江戸時代の古い町並みには、そぼ降る雨が良く似合う


ぶらり飛騨高山(2025/8/27)

下呂からさらに高山に足を延ばす。
江戸時代に天領でもあった高山の町並みは、
「飛騨の小京都」の名にふさわしい。
10月には秋の高山祭で、
「からくり屋台」が町を巡るということだが、
日本にもこんなところ、まだ残っているんだな。